【稚エビ爆誕】アクアリウム1ヶ月ちょっとでエビが繁殖した

日常

稚エビが可愛い!

こんにちは、夏も過ぎ去りスポーツドリンク生活からお茶生活にシフトしたshunです。
あぁ、美味しいスポーツドリンクよ。さらば。。。

さて、今日は会社から帰ると水槽内に大きな変化が!
そうです。稚えびが孵っていました!
ということで、今日はその喜びに浸ろうと思います。

◾️稚エビが可愛い

今日仕事から帰り、いつも通り水槽のチェックをするとソイルやガラス面、モスの近くに違和感がありました。
そうです。稚エビです。
肉眼ではなかなか見つけ辛く、しかし違和感は確かにあるのが稚エビです。

だいたい2〜3ミリといったサイズでしょうか。
ルーペで拡大してようやくエビだと認識できるような、半透明で豆粒のようなサイズのエビたちです。
数を数えようにも小さくてよく動くので数えられない!嬉しい悲鳴です。笑

まだまだ抱卵中のエビたちがいるので今後も期待しながら待つことにします。

◾️水中ヒーターの効果は絶大すぎた

水温が下がったなーと感じ、水中ヒーターを入れてわずか3日目。
エビたちの動きが活発になると同時に抱卵していた個体から稚エビが孵りました。

この間水温の変化は21〜22度からヒーターを入れて27度前後に。
たった5〜6度ですが、身体の小さなエビたちには大きな変化です。
このたった5〜6度の環境変化を整えて上げることで抱卵、羽化が快適にできる環境が整うということですね。

2000円程度の設備投資ですが、購入して良かったです。

◾️まとめ

水中ヒーターを入れて3日で羽化したこと、羽化したエビと未だ抱卵中のエビの飼育環境について羽化の喜びから勢いで書きました。
勢いで書きたいことだけ書いたのですんなりとかけました。
経験上こういう時の記事はあまり大した内容じゃないんですよね。。
まぁ、後日また手直しするとして。

今日は寝るまで稚えびの観察をしたいと思います。
では、また明日!

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