内容証明の書き方、注意点

役立ち情報

残業代の請求には内容証明が良い

こんにちは、面倒な手続きに日々追われているshunです。
なぜ解雇された後まで嫌がらせをしてくるのか、意味がわかりません。

会社を辞めるにあたり、
残業代を請求したい。
だけどどうすれば良いのかわからない。

そんな時に知りたいこと。
今回は内容証明郵便の書き方をまとめてみます。

◾️内容証明とは

はじめに、内容証明とはなんなのか。
簡単に説明すると


いつ
誰が
誰宛に
どんな内容の郵便物を出したのか


この4つを
郵便局が証明してくれる特殊郵便です。
詳しくはこちら〜郵便局 内容証明


内容証明は普通に郵送するよりも手間がかかります。
1つは、書類を作るにあたって条件がある事。
もう1つは料金が少し高い事。

料金は手間ってよりも注意点なのかな。
だけど、その分役に立ちます


以前、残業代の請求には時効があると書きました。
詳しくはこちら〜給与、残業代などの請求


残業代の請求には時効があります。
その時効、内容証明で残業代を請求すると6ヶ月止めることができます。

簡単な手順はこの通り
①労基で残業代の未払い相談をする(確実に請求できることを確かめる。労基に1度相談していると、申告する際スムーズに話が進みます。)
②請求書作成
③内容証明で会社に請求書送付(ここで時効ストップ)
④支払われればここで終了。無視されれば労基へ申告。
⑤労基から会社への勧告
⑥支払われれば終了。無視されれば労基から連絡がきます。今後の方針を相談します。(裁判なのか、労基の勧告を強めてもらうのかなど)

私に付いてくれた労基の担当者曰く、バックレる人も言っているういるそうです。
そういう経営者には、家まで押し掛けると言っていました。笑


◾️内容証明の細かな制約

用紙と書式

1枚に書ける文字数は520文字以内です。
・縦書きの場合
 用紙1枚につき、26行かつ1行20文字以内です。

・横書きの場合
 用紙一枚につき、26行かつ1行20文字以内または
 用紙一枚につき、40行かつ1行13文字以内または
 用紙一枚につき、20行かつ1行26文字以内です。

全角半角、文字数の数え方

全角で書く。
上で書いた、文字数は520文字以内。

数字も全角です。
例えば、520は半角なので、全角で520と記載します。
52と0で2文字はなく、5と2と0の3文字です。

簡潔明瞭な表現

曖昧な表記はしない。
日付や数字、誰から誰へなど、曖昧な表記はいけません。

文章を作成して送る分には問題ありませんが、文章の内容を郵便局が証明してくれても、内容は当事者にしかわかりません。

曖昧にしてしまうと、後々忘れてしまったり相手に噓を吐かれてしまう恐れがあります。

事実を正確に記しておくことが、重要になります。

必要部数

同じものを3通用意します。
内容証明は合計3通必要となります。
・送るもの1部
・自分で保管するもの1部
・郵便局が保存するもの1部

最初に作成したもののコピーで問題ないので、

難しく考えずに全く同じものを3通用意してください。

また、2ページ以上となる場合は左綴じで製本してください。簡単にホチキス留めするだけで問題ありません。
この場合、前ページと後ろページのつなぎ目部分に契印します。

電子内容証明

これまで上記で説明してきた方法の他に、電子内容証明という方法があります。

詳しくはこちら〜電子内容証明

私は電子版は使っていないため、詳しくは上記URLから確認して欲しいのですが、

電子内容証明はMicrosoft Wardで作成したものがそのまま使えるようです。

郵便局に行く時間のない人や、面倒だと感じる方にはこちらの方が都合が良いかもしれません。

自分に合った方法を選んで作成してください。

誰もが最初は分からなことだらけです。
調べればなんとかなるものなので、諦めずに挑戦してみてください。

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